2012年04月17日

月曜の学舎 参加しませんか? 第12回 Terra小屋 『いのちの学校(仮)』



こんにちわ。
おひざじぶりのブログの更新です。

バンビでのmico cafe のことや、重ね煮サークルのこと、
ホメオパシーのこと・・・・・。

シェアしたいことは沢山たくさ〜ん!!

まずはお誘いです。

渡辺通りにある オーガニックカフェ Terra小屋

で毎週月曜日に脱原発をテーマに勉強会を開催しています。

次回は、23日 14時〜です。

ベジ向けのメニューや子連れ用のスペースもありみんなに優しいカフェ。

私は、月曜 子供の習い事がありあまり参加できていないのですがオススメです。

毎回、色々な参加者との出会いも楽しみです。予約はいりません。

12回目の報告をふじいもんがまとめてくれたのでこちらに転載します。

デビット・スズキさんの

「今の発想は環境(生物圏)と社会と経済が同じ大きさで、
その重なり合ってる部分だけに注意が払われているが、

本来環境の中に社会があり、社会の中に経済がある。
経済とは小さな一部分に過ぎず、環境はすべてを包括している。

その発想に戻らなければいけない。」
私は、この言葉がとても印象に残りました。



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第12回 Terra小屋 『いのちの学校()』のご報告







 「オーガニックカフェ Terra小屋(テラコヤ)」では、毎週月曜日の14時〜、
脱原発をテーマにした勉強会を開催しています。


 勉強会には、若いお母さんや、東北関東から避難してきた方や、アーティストや、
ヨガインストラクターや整体師や、市民活動家など、


毎回多様な方が集まり、いろんなことを語り合いながら本質的な脱原発に向けて学びを深めています。





 
以下、4/2に開催した勉強会のご報告です。







○発起人中村隆市さんの関東・東北訪問の報告





 まず始めに、勉強会の発起人である中村隆市さんより、関東・東北訪問の報告がありました。

(詳細は↓の中村さんのブログで報告されていますのでそちらをご欄ください。

 http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9517





 報告の中で、「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」代表の野呂美加さんのインタビュー記事を紹介されたのですが、



以下はその記事を読んだ参加者の方からの感想です。



(インタビュー記事の全文は上記の中村さんのブログに掲載されています。)





「いろいろと不安を抱えながらも「その土地を離れられない」人や「やっぱりこの土地で生きていく!」と決断した人たちのことが気になっていました。

 その人達の判断が正しいかどうかの結論を押し付けるのではなく、

少なくとも、私には想像できないほどの複雑な思いをいっぱいいっぱいに抱えながらも生きていこうとしていることに対して、少しでも寄り添えることができないかと思っています。

 そういう意味でも、「保養」という選択肢は、とても意味が大きいのかもしれませんね。



 私は、特に、子どもたちの心のケアに関心を寄せていて、野呂さんが話されていることには、とても共感します。



>「精神的健康」というのは、「気にしない」ということではなく、「気にして いる」自分

>を認めて前に進むことが前提です。



 もちろん、これは、子どもだけでなく、母親にも必要なことだと思います。

 そして、そんな心のケアに関しては、「アート」の役割の大きさを感じています。



 DAYS JAPANでも沖縄(久米島)に保養地をつくる計画がありますね。

http://daysjapanblog.seesaa.net/article/254965444.html




 ぜひ応援したいです。」





○アウトプットの大切さ





 これからは勉強会で学んだことをアウトプットしていくことを大切にしていこう、と話し合い、

今回から学んだことを参加者の感想も交えながら発信していきます。



 

○カラー図解「ストップ原発」を広めよう!





 中村さんから先日発売された「カラー図解 ストップ原発C 原発と私たちの選択」(大月書店)

が紹介され、みんなで回し読みをしたのですが、



とてもわかりやすい本なのでこれを全国の図書館や学校に置いてもらうよう呼びかけていこう、ということになりました。

 それを進めるためのファンドをつくるという案や、これを教材にした出前授業を開催しようという案も出ています。





 以下、参加者の方からの感想です。





「きのうのMTGから浮かんだことを書いてみます。

 娘が2001年から4年にかけて「未来への手紙」という名のニューズレターを創っていました。

 その名をパクッって「未来への図書ファンド」などいかがでしょう?

 なるべく小額をみんなで集めてストップ原発絵本を図書館寄贈したいです。

 未来への図書基金orパンドラ基金を創って迷子になっているウランちゃんやケミカル君、電磁波丸、nanoちん達をお家(パンドラの箱)に帰すべく「予防原則キャンペーン」も同時進行できないでしょうか。」





「『ストップ原発』の本はイラストや写真が多く、いろんな人に読みやすくていいですね。

 新聞の報道を信用している、年配の方にもぜひ読んでほしいです。」







○環境と社会と経済の関係性について





 中村さんが今回東京でデビット・スズキ氏に会い、氏から聞いた、

「今の発想は環境(生物圏)と社会と経済が同じ大きさで、その重なり合ってる部分だけに注意が払われているが、

本来環境の中に社会があり、社会の中に経済がある。経済とは小さな一部分に過ぎず、環境はすべてを包括している。

 その発想に戻らなければいけない。」



という話をみんなにシェアしてくれました。





(デビット・スズキ  http://www.yukkurido.com/ds/profile.html





 以下、それに関する参加者の方の感想です。





「中村さんからお話があった、デヴィッド・スズキの自然とのバランス図のメモとても印象に残っています。

 自然と共生を考える時、我々は自然に包括されている存在である認識を強くもたなければならないと思います。



 先日NHKで、「3.11後を生きる君たちへ〜東浩紀
梅原猛に会いにいく〜」を見ました。


 梅原猛とは、日本の哲学者で、東日本大震災復興構想会議に特別顧問(名誉議長)として出席されていた方で、

「今回の震災は、天災であるが、人災でもある。しかしこれは、文明災であると思います。いま、文明について見直しを迫られている。」と語られていました。

 また、番組の中でこれから生きていく重要なキーワードに、「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」とおっしゃっていました。

 これは誤解を恐れずにいうと、植物や鉱物、自然現象などすべてのものにココロがあるという仏教の思想です。

 もうひとつ、「永劫回帰」ともおっしゃっていました。

 アイヌのイオマンテという儀式にその思想が見られるそうです。& amp; amp; lt;
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 文明はこの二つの思想に帰らなければならないと梅原猛は言っています。



 東浩紀が、「自然の猛威をどうコントロールするべきですか?」と梅原猛に質問すると、

「自然は2面性を持っている。慈母と暴君。」と回答をしていました。

 デヴィッド・スズキのメモと、梅原猛の草木国土悉皆成仏の思想は、同じ事を言っているのだと思います。



 最後に、世阿弥の能に「白楽天」という演目があります。

 唐から日本を偵察するために博多に来た白楽天と、住吉明神が化した老漁夫が唐詩と和歌の優劣を競い合います。

 白楽天が、中国の詩の素晴らしさを語ると、住吉明神は「日本の和歌は生きとし生ける物すべてが歌を詠む。」といい、白楽天は降参して中国に帰るという話です。

 古今和歌集の序文にこのような言葉があるのです。「生きとし生きるもの、いずれか歌を詠まざりける。」」





以上、第12回 Terra小屋「いのちの学校(仮)」のご報告でした。





「オーガニックカフェ Terra小屋(テラコヤ)」では毎週月曜日に脱原発やいのちをテーマにした勉強会を開催しています。

 よろしければぜひ一度ご参加ください。





(文責:Terra小屋「いのちの学校(仮)」編集メンバー ふじいもん)



posted by Dazee♪ at 13:27| 福岡 ☁| Comment(0) | スロービジネススクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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